最初に取り付けの埋め込みボルト部分を補修していきます。
ファイバーで無くなった部分をFRPで補強します。
次は、大きく無くなってしまった部分を修復します。
反対側から形の採寸をして反転した型紙を合わせていきます。
型紙はFRPを貼る当て板のような役割もはたします。
下地にFRPを貼り付けました。
一緒に細かい割れているところを補修します。
このように細かい割れにもFRPを貼り付け補修します。
まだまだ補修は続きます。
前回の記事はこちら↓
https://icraft.hamazo.tv/e8264039.html