GTOアクティブウイングカバーをご依頼のお客様が追加で制作依頼されました。
お客様の予備のヘッドライトパーツでアイラインを確認しているところです。
ねんのため原型は大きめに作っていきます。
FRPの下地を作っているところです。
サフェーサーを吹いて原型として完成しました。
型と複製した製品です。
今回は当社が加工するのではなく、全塗装するため板金屋さんとお客様が相談して形を決めるため大きめに作りました。
また、カットラインも板金屋さんで確認がしやすいようにカーボンで使うクリアゲルコートを吹いています。
アイラインも出来たので、アクティブウイングの方に戻ります。