お客様と相談の上、徐々に作業を進めていきます。
裏面も当たり面なので気を使います。
ウイング本体の造形は決まってきましたので、サフェーサーを吹いて形を確認します。
お客様と打ち合わせをして、純正にできるだけ近くしつつ翼端板のような造形を、とのご要望をかなえるべく頑張っています。
裏面もこんな感じになりました。
パテとかで見にくいのでサフェーサーを吹きました。
妥協点はあるが無難な落としどころを見つました。
打ち合わせって大事ですね！
お客様の要望をできるだけかなえたいんですけど、難しいところもありまして…
三菱 GTO アクティブウイング 追加パーツ の過去の記事はこちら↓
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