コンパネを切り出して大まかな形を決めます。
特に問題なさそうなので、コンパネを貼り付けます。
コンパネがくっついたら外します。
形を整えつつFRPの板を張り付けていきます。
パテでさらに細かく、穴位置や型から抜けるようにしたり、左右の大きさをそろえたりしています。
原型を車体に合わせてお客様に確認していただきます。
スポイラーの原型が出来上がりました。
で、透明で複製したもので製品仮合わせをしています。カットラインなど細かいところを確認します。(穴位置やカットラインの参考記事→
)
次回完成
RX-7 FD3S用 フロントスポイラー 加工 の過去の記事はこちら↓